2016年都立高校入試

都教育委員会は2016年都立高校入試について全日制第1次・分割前期の募集を行う学校の学力検査の教科を原則主要5教科(国・数・英・社・理)とし、学力検査と調査書の配点割合を7:3に統一する。また調査書の実技教科などの評価を2倍で採点する。
全日制第2次・分割後期募集では採点割合を6:4に統一し、教科は現行通り3教科(国・数・英)とする。

都立高 マークシート 導入

学力試験を実施する175校は、2016年春から選択式の問題にマークシート方式を導入し、教員が記述式の問題の採点にあてる時間を拡大するとした。

都立高校選抜方法を統一

都教育委員会は2016年春から都立高校全日制の第1次・分割前期の入試について、学力検査と調査書の配点割合を7対3、教科数を5教科に統一すると発表した。第2次・分割後期も配点割合は6対4、教科数を3教科とする。
定時制の一般入試は第1次・分割前期は7対3か6対4、第2次・分割後期は6対4か5対5のいずれかとし、面接を必須とする。

都立校入試日程

2015年度都立高校入試の日程が発表された。一般入試(第1次募集・分割前期募集)の願書受け付けが2015年2月5・6日学力検査日が同24日。推薦入試は1月21日に願書受け付け、同26・27日に面接、2月2日に合格発表を行う。
分割後期・第2次募集日程は後日公表する。

神奈川県教委、2013年度公立高校入試選抜基準発表

神奈川県教委は2013年の公立高校入試において、全日制普通科99校(専門コースを除く)では半数の48校が、学力検査、調査書、面接の比重を4対4対2のバランスをとっていることを発表した。
学力試験に6割の比重をおいているのは3校で5割の比重をおいている27校を合わせると30%が学力重視型である。調査書を5~6割とした学校は21校だった。
学力検査は共通問題になるが、独自問題の学力検査をしていた11校のうち8校が、論文などの特殊検査を実施して独自性を出す。特殊検査は、学力検査や面接とは別枠で計算される。学力検査や調査書で特定科目の配点を最大で2倍にする重点化を採用した学校は99校のうち21校あった。特殊検査の中でも実技試験は芸術や体育の専門科、普通科の専門コースに多い。

都立高校推薦入試、内申5割以下に

都教育委員会は、都立高校の来年度推薦入試で、合否判定に占める内申書の点数を5割以下に減らすと発表した。これまで普通科の推薦入試の内申書の配点割合は平均7割を占めていたが、2013年1月の推薦入試では内申書の比重を5割以下にし、残りは集団討議や個人面接、小論文・作文の成績で判断する。集団討議を導入することで学業重視から、思考力やコミュニケーション力重視へと移行し、世界に通用する人材育成を目指す狙いがある。集団討議は5人程度のグループで行われる。試験官が司会役で受験生はあるテーマについて1人ずつ意見を述べ、その後他の受験生の意見も踏まえて、再び自分の考えを語る。ディベートのように意見を戦わせることはない。

神奈川公立入試、共通選抜に一本化

 神奈川の公立入試は、2012年春まで自己推薦型の「前期選抜」と一般入試の「後期選抜」の二本立てだった。
 2013年春からは、これらが一本化され、全日制、定時制、通信制で、同じ日程の「共通選抜」となる。受験生の選抜は2段階で、第一次選考では、「学力検査」「調査書」「面接」などにより 定員の90%が決まり、残りの10%は第二次選考の「学力検査」「面接」の結果で決まる。 
 上位校を中心に実施してきた独自問題による入試はなくなり、各高校で、学力検査、調査書、面接のウエートのかけ方を設定する。調査書に記入される成績(評定)は2年生と3年生の時のもので、3年生の成績は2倍とする。
 埼玉県、静岡県、和歌山県はすでに入試を1回にしている。

埼玉県立高校志願者数

埼玉県立高校の入学志願者数は、全日制40,081人の入学許可予定者数に対して46,158人が志願し、1.15倍、定時制は0.75倍となった。
最も倍率が高いのは、普通科が市立浦和(1.8倍)、専門学科が大宮の理数科(2.78倍)、総合学科が市立川口総合(1.32倍)となった。
2012年度から制度が変わり、受検機会は1回となる。学力検査(入試)は3月2日で、合格発表は9日にある。

都立高校分割後期・2次募集

都教育委員会は2012年度入試で、2次募集や分割後期募集を実施する都立高校を発表した。全日制は35校が計1164人、定時制は10校が計751人募集。全日制の倍率は1.47倍。入試は9、10日で発表は14日。詳細はこちら

東京都立高校入試倍率

2012年度の都立高校一般入試の最終倍率は、全日制が1.53倍(前年比0.01ポイント増)で、175校29,373人の募集に対し44,919人が応募した。
     
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Author:フレンズ 帰国生 母の会

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