国公立大学2次試験志願倍率

国公立大学2次試験の確定志願者数は、494,813人で、前年度比9,380人減少した。志願倍率も前年度の5.0倍を下回る4.9倍だった。国立の志願倍率は前年度と同じ4.6倍、公立は0.3ポイント減の6.4倍となった。
学部系統別で志願倍率の増加が目立ったのは、国立薬・看護系(5.3倍)と公立医・歯系(5.8倍)で、いずれも前年比0.7ポイント増、逆に公立農・水産系は1.1ポイント減り6.2倍にとどまった。

高校生内定率80.4%

2012年春に卒業予定の高校生の就職内定率は、2011年12月末時点で80.4%になり、前年同時期に比べ2.5ポイント増えた。
内訳は男子84.4%(前年比2.0ポイント増)、女子74.6%(同3.2ポイント増)で、就職希望者約185,000人に対して内定者は約148,000人だった。

東京都立高校入試倍率

2012年度の都立高校一般入試の最終倍率は、全日制が1.53倍(前年比0.01ポイント増)で、175校29,373人の募集に対し44,919人が応募した。

都教育委員会改革計画

東京都教育委員会は、2013年度から10年間の都立高校改革推進計画を決定した。
国際化に対応するため、外国人クラスを2014年度に一部の都立高校に設け、将来的には国際バカロレア資格が取得できるようにする。
海外の大学に進学希望の日本人生徒も受け入れる。
また、都立高校生の学力の最低基準「学力スタンダード」を策定、平成14年度より全校で実施する。学力の底上げが目的で、留年の生徒が中退しないよう、一部の単位制高校で留年生クラスを新設する。

神奈川県立高校 志願状況

2012年度神奈川県立高校の全日制の志願者数は、31,733人で平均競走倍率は1.44倍となった。
志願倍率が最も高いのは、釜利谷(横浜市金沢区)の普通科クリエイティブスクールの3.23倍。
定時制の志願者数は409人で平均競走倍率は2.07倍。
また、中高一貫校の合格倍率は、相模原中等教育学校の男子が9.01倍、女子は9.80倍、平塚中等教育学校の男子は4.94倍、女子は5.93倍となり、平均競争倍率は7.42倍(前年度7.08倍)となった。

国公立大2次試験出願状況

159大学539学部の募集人員計100,753人に対し、478,624人が出願。
倍率は4.8倍で前年と同じだった。

足立区 ハイレベル講習会実施

足立区教育委員会は2012年4月から区立中学校全37校の中学3年生の希望者を対象に、レベルの高い講習を行うことに決めた。都立の難関高校を突破することを目指し、学力診断テストで100人を選ぶ。
講師は区教育委員会が委託する民間の教育機関から派遣され、補習科目は数学と英語。毎週土曜日に一時限90分の講習を2時限行い、2月まで最大46日間、加えて夏休みや冬休みに集中講座を行う。予算は3800万円。
1クラス25人で、会場は区内の二つの小学校の空き教室を利用する。

都立高校推薦入試倍率

都教育委員会によると都立高校推薦入試の全日制の平均倍率は2.89倍で昨年より0.02ポイント下がった。
最も倍率が高かったのは普通科男子では東大和の5.21倍、女子では青山の7.46倍、専門学科では総合芸術の舞台表現科が6.50倍、総合学科では杉並総合の2.67倍となった。
     
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