中国 日本人学校の生徒急増

日本企業の中国進出が加速しているため、日本人学校の生徒が急増している。
生徒が急増するのは、日系企業が多い華東地区や広東省で、上海では4月の新学期に一年前より約500人増え前年より19%多い約3,250人となる見通し。昨春に世界初の高等部が開校して教育環境が整ったことで、中学2,3年生のクラスも増え、2ヶ所の校舎をあわせて小中で9クラス増える。
江蘇省蘇州でも一年前より約2割多い約390人になる見込みで、広東省深センも約17%増えより広い新校舎に移転する。
上海に住む3ヶ月以上滞在の日本人は昨年10月時点で10年前の約6倍になった。

国際バカロレア認定校を国内200校へ拡大

文部科学省は、米ハーバード大など世界の大学が採用する共通の大学入試資格の取得に必要な教育課程「国際バカロレア(IB)」について、国内認定校の拡大を目指し、IBに準じた教育を新たに行う高校を200校にする計画を発表した。国際バカロレアとは、年齢に応じた三つの課程からなり、スイスのIB機構が実施校を認定する。日本の高校にあたる課程「ディプロマ・プログラム(DP)」を終了し、共通試験で24点(45点満点)以上取ると、成績などに応じ、各大学が行う入学審査の対象となる。2011年6月国の「グローバル人材育成推進会議」は留学生を増やし、日本の学生の語学力やコミュニケーション能力を伸ばすためにIB認定校を増やすことを提言していた。現在、国内の認定校は玉川学園(東京)など私学とインターナショナルスクールを含め15校。

埼玉県立高校志願者数

埼玉県立高校の入学志願者数は、全日制40,081人の入学許可予定者数に対して46,158人が志願し、1.15倍、定時制は0.75倍となった。
最も倍率が高いのは、普通科が市立浦和(1.8倍)、専門学科が大宮の理数科(2.78倍)、総合学科が市立川口総合(1.32倍)となった。
2012年度から制度が変わり、受検機会は1回となる。学力検査(入試)は3月2日で、合格発表は9日にある。

早稲田大学、4学期制導入へ

早稲田大学は、1年を4学期に分ける「クオーター制」を2013年4月から各学部、大学院で順次導入することを明らかにした。約2ヶ月で終わる短期集中型の授業を増やすことにより、学生が海外に留学しやすくし、また海外からの留学生の受け入れを年4回可能にすることで、留学生の増加につながると期待する。
東京大学は秋入学への全面移行を検討しているが、早稲田大学は独自路線でグローバル化を進める予定である。

都立高校分割後期・2次募集

都教育委員会は2012年度入試で、2次募集や分割後期募集を実施する都立高校を発表した。全日制は35校が計1164人、定時制は10校が計751人募集。全日制の倍率は1.47倍。入試は9、10日で発表は14日。詳細はこちら
     
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