タブレット端末で反転授業

佐賀県武雄市教育委員会は小中学生全員に1台ずつ配るタブレット端末で反転授業(これまで学校で教えていた基礎的授業を家で学び、応用課題を学校で学ぶ「反転」授業)に取り組む。子供は授業の動画を入れた端末を持ち帰り、家で宿題として予習する。11月に小学校1校から実施し、4月に小学校全員、15年には中学校全員に端末を貸与する。来春入学の県立高校の全新入生には5万円でタブレット端末を購入してもらう。

2014年度国公立大学入試概要

センター試験は2015年1月18日、19日。前期日程は2月25日から、公立のみの中期日程は3月8日以降、後期日程は3月12日以降に行われる。A0入試は国公立大学では69大学171学部で実施。推薦入試でセンター試験を課す大学は79大学174学部。

お茶の水女子大学4学期制を導入

お茶の水女子大学が学生の海外留学促進のため2014年度から4学期制を全学部・大学院で導入する。併せて「海外留学支援奨学基金」を新設し、外国語教育も強化する。

英語教員リーダー育成

小学校英語の教科化を検討している文部科学省は2014年度から、全国の公立小学校の教員が英語の指導方法を身に付けられるよう、新たな研修制度を設ける方針を決めた。指導役の教員を育成して各都道府県、政令市に配置し、その教員が地域で研修を行うなどして5年かけて指導方法を裾野まで行き渡らせる構想だ。

センター試験利用大学最多

大学入試センターは、2014年のセンター試験を利用する大学・短大を公表した。4年生大学はこれまでで最多の684校(国立82、公立81、私立521)、短大は159校(公立16、私立143)が参加する。

グローバル人材教育を強化 30大学指定し支援

文部科学省はグローバル人材育成の体制を強化するため、国公私立大学30校を「スーパーグローバル大学」に指定し、重点的に支援する方針を固めた。2014年度の概算要求に150億円計上する。英語による授業の拡大や外国人教育比率の向上を財政面で支援し世界大学ランキング上位100位内に10校以上が入る事を目指す。

都が小中高一貫校

東京都は2017年度をめどに、都立の小中高一貫校を開校する方針を固めた。文部科学省によると、設置主体が同一の公立小中高一貫校は全国で初めて。原稿の「6・3・3制」ではなく「4・4・4制」(基礎期、拡充期、発展期)に基づいたカリキュラムを編成、世界に通用する理数系の人材育成を目指す。
     
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Author:フレンズ 帰国生 母の会

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