東京大学、3年学部進学振り分け改革

東京大学は3年次からの学部を決める「進学振り分け」を「進学選択」と名称を改め、成績だけで選別する方法から、教員が志望理由書などを踏まえて、総合的に判断することとした。2017年度に3年次に上がる時から適用する。

「バカロレア」単位算入拡大

文部科学省は「国際バカロレア」の履修科目を、日本の高校卒業に必要な単位に算入できる上限を拡大するなどの特別措置を8月に実施することを決めた。
特別措置では卒業単位に算入できるプログラムの履修科目を現在の20単位から36単位に拡大するほか、
英語数学理科の必修科目と総合学習の単位をそのまま置き換えられるようにし、国語以外の教科を英語で学んだりできる。
現在日本の高校卒業の資格を得られる日本のIB実施校は12校だが、文部科学省は2018年までに200校に増やす目標を掲げている。

小中一貫校国が制度化

小中学校の9年間の義務教育を一貫して行う小中一貫校を制度化する「改正学校教育法」が成立した。
小中学校と同じく同法第1条で学校に位置づけ、名称は「義務教育学校」とする。2016年4月から施行する。
学年の区切りは「6・3」「5・4」「4・3・2」も可能になる。
校長は1人、教員は原則小中学校両方の免許が必要。
授業内容の前倒しを国に申請せずにできる。

19年度から英語新テスト実施

文部科学省は、国公私立すべての中学3年生を対象に英語の「読む・書く・聞く・話す」の4技能を測定する全国的な学力テストを2019年度から新たに実施すると発表した。
実施は数年に一度となる見通しで、18年度に試験的な予備テストを行う。
また各都道府県に対し今年度末までに英語力向上に向けた独自の目標を定めるよう要請。
指導面では、英語教員を対象に研修を行い「英語教育推進リーダー」を育成し、ALTの積極登用も進める。
     
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Author:フレンズ 帰国生 母の会

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