障害学生へ支援策充実

文部科学省は身体障害や発達障害を持つ人の大学進学や入学後の学習支援を順次拡充する。入試では障害の種類に関わらず、すべての大学を受験でき、別室での受験や試験時間の延長、問題文の代読などが認められるようにする。入学後は全大学に担当者や担当部署を置くように促す他、就職先紹介や就職活動において、障害に応じた適切な助言が出来る体制の整備を大学に求めるなど、就職支援も強化する。支援を充実させる大学には、補助金を増やす方針で、2013年度概算要求に一部を盛り込む。障害をもつ学生は2011年度約1万人で、このうち発達障害のある学生は1453人で、5年前の10倍以上になっているが、支援体制は各大学任せになっており、何らかの支援を行っているのは、全体の6割に当たる490校で、実際に支援を受けた学生も6割にすぎない。
     
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Author:フレンズ 帰国生 母の会

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