東大、2013年度から新入生に特別休学制度

東京大学は、2013年度から入学直後の学部学生が1年間休学してボランティアや海外留学などの活動に取り組む事のできる特別休学制度「FLY Program」を導入する。入試合格者のうち、同制度利用希望者が3月の入学手続き時に特別休学中の活動予定を記入した申請書を提出し、東京大学が審査の上、4月下旬に対象者を決定、活動内容に応じて補助費を支給する。対象となるのは新入生30人程度。翌年4月の復学まで教員が定期的に連絡を取り、学生に助言するほか、学生は図書館などの東京大学施設は利用できる。復学時には活動報告書を提出するが、単位には認定されず、特別休暇中に学生は授業を履修できない。通常の休学ではできなかった体験活動を自由に計画できるが、活動中の安全確保や学力維持など学生側の「自己責任」も求められる。
文部科学省は「在学期間が5年に延びるため、国内大学で同様の制度はない」としている。
     
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