日本人学校 教員確保に悩む

文部科学省は日本人学校の児童・生徒に応じた教員定数の8割を派遣してきたが、2010年度以降、100人前後の定員割れが続いている。
外務省によると日本人学校に通う小中学生は12年4月時点で20,230人で、10年間で2割強増えた。うちアジアは15,952人で4割近く増加している。
アジアの日本人学校から依頼を受け教員を募集する「海外子女教育財団」によると、中国やインドなど23校は13年度、国からの派遣とは別に130名の教員採用を予定している。応募者の半数は大学を卒業したばかりの教員未経験者で、今後、教員の質の確保が難しくなるのではと懸念されている。
     
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