小中一貫校に2タイプ設置

中央教育審議会の特別部会は「小中一貫教育学校「仮称)」と「小中一貫型小学校・中学校「仮称)」の2タイプの一貫校を自治体が設置できる案をまとめた。
「小中一貫教育学校「仮称)」は校長を一人とし、教員が原則小中両方で教えられ、義務教育の9年間を小中で区切らず、一貫したカリキュラムを作ったり、小学校高学年から教科担任制を導入できる。学校施設は同じ敷地内にある「一体型」を想定し、学年を「4・3・2」や「5・4」などに区切ることができる。
「小中一貫型小学校・中学校「仮称)」はそれぞれに校長と教員が配置され、既存の小中学校の校長、教員組織、学校施設の枠組みの中で9年間を一貫したカリキュラムで教える。
どちらのタイプでも中学校の学習内容の一部を小学校で取り入れるなど、発達段階に応じた教育が可能になり、2016年度に制度化される。
     
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